街のお土産屋でショッピング


大型ショッピングセンターやデパートでの買い物と比べると海外で街のお土産物屋さんに入るのは少し勇気が要るものです。

でも小さなお店で店主と会話をしながら買った物の方が後々そのときの会話や店主の顔が思い出され思い出深い物になったりしますので、海外旅行に行ったらこういうお店にガンガン入っていきましょう。

という訳で、25日目は街のお土産物屋でスムーズに買い物出来るフレーズを覚えていきます。

ただし、買い物をする際の英語はどれも同じようなフレーズなので、ファーストフードで食事や服屋でのショッピングを楽しむで覚えたフレーズで十分買い物を楽しむことが可能です。

同じような表現でも少し表現を変えたりして書いてみますが、今回の記事はショッピング系会話の復習だと思って、思い出しながらよんでみてください。

お店に入ったとき

人と人とのコミュニケーションの基本はまず挨拶から。

日本ではお店に入って店員が「いらっしゃいませ」と言っても会釈程度で済ませる場合が多いですが、海外では店員はほとんどの場合”Good morning / Hello / Good evening, how are you today”と声をかけてくれます。

その際に客側が何かしら応えないと嫌な顔をされます。

スムーズに会話を始めるためにもまずはこんな挨拶をしましょう。

店員:Hello, how are you?
「こんにちは、ご機嫌いかがですか?」
あなた:Thank you, I am good. How are you?
「ありがとう。良い感じですよ、あなたはどう?」

※ 学校で習ったI’m fine thak you. And do you? は、使わないと思っていいと思います。

店員:That’s good, how can I help you?
「それは良かったわ。今日は何かお探しですか?」
あなた:I am looking for~
「~を探しているのだけどある?」
Thank you, just looking.
「ありがとう。ちょっと見させてね」

今までの記事は海外旅行中に使う最低限の記事を紹介してきましたが、今回は街のお土産屋さんで店員さんとコミュニケーションをとってみます。

「こんにちは」、「ちょっとみせて」など、たったの一言を言い合うだけでも十分コミュニケーションが取れ、お互いの印象が全然違います。

ちょっと英語を話すとあなたのことを英語ができる人だとみなし、店員さんがマシンガンのように話しかけてくることもありますが、そんなときには「あまり英語は得意じゃないです」と一言言っておくといいでしょう。

1.My English is not(isn’t) good enough.
「私の英語は(話すのに)十分ではありません。」
2.I’m not good at communicating in English.
「私は英語でのコミュニケシーションは不得意です。」
3.My English is not(isn’t) good.
「私の英語は得意ではありません。」

どれも同じようなことを言っているのでいいたいことは伝わると思いますが、ニュアンスが違うということだけ頭に入れておいてください。

この中では1と2のどちらかを覚えておくと、話す気はあるんだけどあまり理解できないんだよねという感じが伝わると思います。

2は長いので、1でいいでしょう。

My English is not(isn’t) good enough.

ちなみに、is not の短縮形はisn’tですが、発音を誤解される可能性があるのと、否定をしっかりと伝えるという意味では“not”といったほうがいいので、略さずに“is not” といったほうがいいでしょう。

他のデザインや色を見たいとき

ディスプレーに全部の商品を並べてある訳ではないので、気になる物があるけれど「ちょっと違うデザインがあれば良いのに」とか「色違いはないの?」と思ったときに使えます。

ここで英語ができないと、本当に欲しいと思った色やデザインのものではないもので妥協することになるので、しっかりと聞きましょう。

Do you have any other designs?
「他のデザインはある?」
Do you have this in different colors?
「このデザインで他の色はある?」

在庫があるかどうかは、“Do you have~?”です。

“have”は日本語で持っているという意味なので、最初は違和感がありますが慣れです。

ちなみに“this in different colors”「これとは違う色」と言っているだけなので、デザインと同じ聞き方で“designs”
を“colors”に変えれば、「違う色あります?」と聞けますので、ここでは“any other ○○”を覚えてけば大丈夫です。

買うものが決まり決済のとき

まずは「これを下さい」というあの、万能のフレーズを言います。

I’ll take this one, please.
「これください。/ これにします。」
Can I have this one, please?
「これをいただけますか。」

次に支払です。

日本では小さなお店でもクレジットカードを使えるお店が多いですが、海外で小さなお店の場合クレジット払いが出来ない場合もありますので確認しましょう。

Do you accept credit card?
「クレジット払いはできますか?」
Can I pay by credit card?
「クレジットで払っても良いですか?」

ファーストフードで食事では、Excuse me, can I use a credit card?「すみません。クレジットカードは使えますか?」と“Use”(使う)を使って聞きましたが、今回は“accept”(受け入れる)と“pay”(払う)を使って表現してみます。

私は文字数が少なく言いやすい“Do you accept credit card?”を使いますが、“accept”という単語を覚える自信がないかたは、“use” “pay”の覚えやすい方で行きましょう。

買い物が終わりお店を出るとき

Thank you for your help. Have a great day.
「ありがとう。良い一日を」
It was a great help, thank you so much.
「あなたのおかげで良い買い物を出来たわ。ありがとう」

日本で客側が店員にお礼を言う光景をあまり見ないですが、海外では店員は客が欲しい物を提供する手伝いをしているという関係にあります。

過去に海外の店員はあまり『ありがとう』という言葉を口にしないと思ったことがあるかも知れません。

そして日本と違ってぶっきらぼうな事が多いですよね。

それにいちいち腹を立てたらせっかくの旅がつまらなくなってしまいます。

自分から『ありがとう』と気持ち良く言うようにしましょう。

文化や考え方の違いを知ることも海外旅行で得られる素晴らしい経験です。

言葉に自信がなくてもちょっと勇気を出して話しかけてみましょう。

気持ちが伝わったときの喜びや自信になると思います!

今日はこのフレーズを覚えろ!!

Thank you, I am good. How are you?「ありがとう。良い感じですよ、あなたはどう?」
My English is not(isn’t) good enough.「私の英語は(話すのに)十分ではありません。」
Do you have any other designs / colors?「他のデザイン/色はある?」
I’ll take this one, please.「これください。/ これにします。」
Do you accept credit card?「クレジット払いはできますか?」
Thank you for your help. Have a great day.「ありがとう。良い一日を」
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ファーストフードで食事


日本にもあるファーストフード店なら雰囲気も似ているし、メニューも何となくわかるから入りやすいですね。

聞かれることも、話すことも、店員との会話がかなり限定的なので、頻出フレーズさえ覚えておけば何とかなるのがこのファーストフードです。

それでは24日目いきましょう。

最初に注文すると必ず聞かれることがあります。

Counter person : How are you? For here or to go?
店員「お元気ですか? こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」
Me: For here, please./ To go, please.
私「ここで食べます。/持ち帰ります。」

Pleaseを付けておくと丁寧でいいと思います。

飲み物にはサイズがありますので、サイズを言ってみましょう。

May I have a small regular coffee, please?
Can I have a small hot coffee, please?

One small hot coffee, please.
「Sサイズのホットコーヒーを1つお願いします。」

Mサイズのアイスティを1つください。

I would like to get a medium iced tea, please.
I want to get one medium iced tea, please.

Lサイズのフライドポテトを1つください。

May I have one large French fries.
One large French fries, please.

店員さんは知り合いでも友人でも家族でもないと思いますので“May I have~”や“I’d like to~”と表現するのが最も望ましい場面ではありますが、簡単に話すという意味では“One small hot coffee, please.”“One large French fries, please.”でOKです。

ここも“Please”をちゃんと付けましょう。

ちなみに米国ですと妊婦さんなどカフェインを摂取できない方のためにカフェイン無しのコーヒーも置いています。

カフェイン無しは英語で“decaf coffee”(ディカフ コーヒ-)と言います。

また、フライドポテトは和製英語です。フレンチフライと覚えましょう。

標準ではついていないものを付けて欲しいときにはこう言う感じです。

フライドポテトにケチャップを付けたい時

Can I get some ketchup?
May I have some ketchup?
「ケチャップも少し付けてください。」

欲しいときには“get”でも“have”でもどちらでもOKです。

お店によってはパッケージをくれたり、飲み物の機械のとなりにポンプがあったりします。

注文するときには〇〇,please.でOKです。

Can I have #1 set meal, please.
#1 set meal, please.
「1番のセットをください。(メニューより)」

May I have one #1 set meal and one fish burger, please.
「1番のセットとフィッシュバーガーの単品を1つください。」

クレジットカードの支払いができるか確認する場合

Excuse me, do you take a credit card?
Excuse me, can I use a credit card?
「すみません。クレジットカードは使えますか?」

トイレの場所を聞く

Excuse me, where is the bathroom?
「トイレはどこにありますか?」

営業時間を確認したい時

What is your business hour?
What time do you close?
「何時に閉店ですか?」

サブウェイなどのお店に行くと、パンの種類の選択から始まって、パンに入れる具も注文しなければならないので緊張もしますよね。

パンをトーストしてほしい時

Could you toast the bread, please.
Toast the bread, please.
「パンを焼いて下さい。」
I would like to put everything except spicy stuff.
Can you put all except hot stuff?
「辛いもの以外は全て入れてください。」

今日はこのフレーズを覚えろ!!

For here, please./ To go, please.「ここで食べます。/持ち帰ります。」
One small hot coffee, please.「Sサイズのホットコーヒーを1つお願いします。」
#1 set meal, please.「1番のセットをください。」
Excuse me, can I use a credit card?「すみません。クレジットカードは使えますか?」
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