どのように?どのぐらい?「How~?」

17 日目はHow~?どのように?どのぐらい?を覚えます。

How much?(いくら?)金額
How many?(どのぐらい)可算名詞
How to?(どのように)方法
How long?(どのぐらい)時間
How far(どのぐらい)距離

海外旅行で一番使うのはHow much?(いくら?)とHow far(どのぐらい)でしょうか。

どの言い方も使う場面は多いと思うのですべて覚えたほうがいいですが、特に金額の聞き方は絶対に必要です。

とはいえ、もうハウマッチ?は日本語化してしまっているといってもいいレベルなので問題ないでしょう。

むしろそれ以外の、どのぐらい?やどのように?を重点的に確認します。

覚えておくと便利なフレーズはこれ

How much is it to the station?「駅まではいくらですか?」
How many tickets do we need?「切符は何枚必要ですか?」
How long does it take to the station?「駅まではどのぐらい時間がかかりますか?」
How far is it to the station?「駅まではどのぐらいの距離ですか?」

人に方法を尋ねるときに使う定番の言い方はこれです。

Could you tell me how to ~?「~のやり方を教えていただけますか?」

今日はこのフレーズを覚えろ!!

How long does it take to the station?「駅まではどのぐらい時間がかかりますか?」
Could you tell me how to use this PC?「パソコンの使い方を教えていただけますか?」

5wを覚えるWhere(どこ),Who(だれ),When(いつ),What(何),Why(なぜ)

16日目はWhere(どこ),Who(だれ),When(いつ),What(何),Why(なぜ)の5wを覚えます。

Who(だれ)
When(いつ)
What(何)
Why(なぜ)
Where(どこ)

海外旅行では世間話をしたりと言った現地の方とのふれあいよりは正直少なく、疑問だらけの知らない土地で困ってしまう場面のほうが圧倒的に多いでしょう。

そんなときにこの5Wをしっかり抑えておけば、道行く方に質問することができます。

これらの5つは疑問詞と呼ばれていて、発音するときには強調し、強めに発音します。

疑問文ですので、文章にすると語尾にはてな(?)の記号である疑問符が付き、話す場合には語尾を下げる調子で発音します。

覚えておくと便利なフレーズはこれ

Where is the restroom? 「トイレはどこですか?」
When does it open? 「いつ開きますか?」
What is this? 「これは何ですか?」
Why sre all those people gathered around here? 「なぜ人が集まっているのですか?」
Who is the person in charge? 「担当者は誰になりますか?」
What does this mean?「これはどういう意味でしょうか?」
Were are we?「ここはどこですか?」

疑問詞で始まる場合も、先頭に疑問詞が付くだけで一般的な疑問文と語順は同じで助動詞や動詞と主語が逆になります。

Whre can I ~?「助動詞タイプ」
When is it ~?「BE動詞タイプ」
When does it ~?「一般動詞タイプ」

今日は5Wを覚えろ!!

Where(どこ),Who(だれ),When(いつ),What(何),Why(なぜ) 

~していただけますか? Would you~? Could you~?

would-youcould-you
15日目は相手に丁寧にお願いするときのフレーズを覚えます。

Would you お願いしたいこと?
Could you お願いしたいこと?

どちらも人に何かをお願いするときにつく表現で、丁寧なニュアンスです。

知らない人や、年上の方などには当然ですが、海外旅行ではほとんどこの丁寧な表現を使っておくと間違いないと思います。

Would you~? Could you~? 違いですが、Would you~? は既に相手が出来ると分かっている場合に使い、Could you~?は相手ができるかどうか分からないんだけどお願いしてみる感じの違いです。

Could you pass me the soysauce? 「醤油を取っていただけますか?」
Could you tell me how to get to Roppongi? 「六本木までの道を教えて欲しいのですが」
Would you do me a favor? 「ちょっとお願いしてもいいですか?」
Could you cook this without eggs? 「料理に卵を使わないでいただけますか」

何かお願いしたいときには、この2つの表現を覚えておけば問題ありませんがもっと丁寧にお願いする場合は下記の表現を使うともっと丁寧になります。

Do you mind ~ing?
Would you mind ~ing?

今日はこのフレーズを覚えろ!!

Could you show me the wallet in the showcases? 「ショーケースに有る財布を見せていただけますか?」
Would you wrap them separately? 「別々にくるんでいただけますか?」

~がしたい「I want to~ I’d like to~」

idlike

14日目は「~がしたい」と言う表現を覚えます

前回は“ I want 欲しいもの ”または“ I’d like 欲しいもの ”で、~が欲しいと言う表現でしたね。

この表現の「欲しい物」の部分は物だったので“ 名詞 ”でしたが、その部分に「したいこと(動詞)」を入れると「~がしたい」という表現になります。

したい事を表現するには“ to 動詞の原型 (不定詞と言います)”なので

I want to 動詞の原型
I’d like to 動詞の原型

になります。

ちょっと回りくどい書き方をしてしまいましたが、自分が要求したいと思っている対象が“ 物(名詞) ”ではなく“ 動作(動詞) ”の場合は“ want ”の後ろに“ to ”が付くと覚えてしえばそれでOKです。

“ I’d like ”も同じで丁寧に言いたいときには“ I’d like to~ ”にします。

ここでちょっと不定詞と言うものに触れておきたいと思います。

文法は面倒ですが、ここだけは理解したほうがいいので必ず読んでください。

例えば“ 歩く ”と言う動詞は“ walk ”ですよね。

“ 泳ぐ ”は“ swim ”です。

では“ 歩くこと ”や“ 泳ぐこと ”と表現したい場合は何と書くでしょうか?

もうこれはあまり深く考えずにこう覚えてください。

~することと表現したい場合は“ to+動詞 (の原型)”

※本当は“ 動詞の原型+ing ”という表現もあるのですが今回は無視します。

文法用語では“ 不定詞 ”とか“ to不定詞 ”とか呼ばれているのですが、とにかく“ 前置詞のto ”とは別物と頭に入れておいてください。

I want to buy some souvenirs. 「お土産を買いたいんだけど」
I’d like to go to Roppongi. 「六本木に行きたいのですが」
I’d like to check my baggage. 「荷物を預かっていただきたいのですが」
I’d like to chenge Japanease yen. 「日本円に両替したいのですが」
Hello. I’d like to make a reservation for two people tonight. 
「もしもし、今晩2人で予約したいのですが」

ちなみに“ I want to ”は略して“ I wanna (アイワナ)”とか言われたりします。

さらに主語を略して“ Wanna go to lunch with me?(昼飯行かない?) ”など使われますが、非常に砕けた表現なので友人など親しい人以外には使わないほうがいいでしょう。

やはりスマートに使うなら“ I’d like to ~ ”を使いたいですね。

 
今日はこのフレーズを覚えろ!!

I want to check in. 「チェックインがしたい」
I’d like to check in please. 「チェックインしたいのですが」

 

欲しいと英語で言うには「I want~」「I’d like~」

want

13日目は「~が欲しい」と言う表現を覚えます。

これをください、これにします・・・など言い方はたくさんありますが「それが欲しいんだ」と言う意志を相手にハッキリ伝えることはとても大切です。

簡単な言い方としては、欲しいものの後ろに“ please ”をつけるのが一番ですが、この表現も簡単なので覚えてしまいましょう。

I want 欲しいもの

これだけです。

ただし、この“ I want ”は少しカジュアルな言い方なので、丁寧な言い方をする場合は

I’d like 欲しいもの

になります。

※I’dはI would の短縮系

欲しい物の名前が分からない場合(英語で分からない場合)は指でさして“ this one (これ)”や“ that one(あれ) ”でOKです。

I want a blanket. 「毛布が欲しい」
I’d like a blanket. 「毛布をいただきたいのですが」

スマートに話すならレストランの注文時などに“ I’d like ”を使いたいところです。

私の感覚ですと“ I’d like ”を使えたときに自分の英語のレベルが上がったという感覚になりました。

全然簡単な言い方なんですが人によってはどこかでこう言う進歩を感じる瞬間があるので、こういうのを楽しみに英語を勉強していきたいですね。

「欲しい物」は“a bottle of water”だったり、“ a glass of water ”だったり、“ some water ”だったりするのですが、まあここはあまり気にしないでとりあえず使って見ましょう。

という訳でもう今日13日目は下記の2種類を覚えておけば問題ありません。

 
今日はこのフレーズを覚えろ!!

I want a this one. 「これが欲しい」
I’d like that one. 「あれをいただきたいのですが」

 

~しなければいけませんと英語で言う「I have to~」

haveto
12日目は~しなければならない「I have to~」を覚えます。

この表現は相手に自分がどれだけそれをしなければならないかを強く伝えたい時に使う表現です

日本語に訳すと「~しなければならない」となるのですが、自主的にしたい場合などはこの表現を使わず、外的要因がある場合につかいます。

例えば

・仕事が終わらなくて残業をしなければならない
・時間までにそこに行かなければならない
・彼女が怒っているのですぐに帰らなければならない

など、自分の意志とは関係無いのにそれ自体をしなければならないことを相手に伝えます。

「~しなければならない」わけですから、それだけ重要度が強いことを相手に伝えられます。

使い方は簡単で、“ have to ”の後ろに動詞の原型を置くだけです。

動詞の原形とか書くとアレルギーがでてしまう方が多いと思いますが、動詞の部分はしなければならない行動を入れるだけです。

ここは原型が大切なのでどうしてもこういう表現になってしまうのですが、このぐらいは頭で理解する努力をしてみてください。

I have to+しなければならない行動(動詞の原型)

どうでしょう?簡単ですよね!!

I have to go home because I made her angry.
「彼女を怒らせてしまったので家に帰らなければなりません」
I have to get there by seven o’clock.
「7時までにそこに着かなければなりません」
I have to leave the hotel early tomorrow morning.
「明日朝早くにホテルを出なければなりません」
I have to catch the flight today at six o’clock.
「今日6時の便に乗らなければなりません」

それと、“ have to ”は疑問文で使うと、それをする必要があるかどうかを確認することが出来るフレーズになります。

Do I have to reserve a table? 「予約する必要がありますか?」
Do I have to take my camera? 「カメラを持っていく必要がありますか?」

こんな感じです。

ちなみに、必要かどうかを聞いた場合必要なら“ have to ”必要でなければ “ don’t have to” で返事が帰ってきます。

 
今日はこのフレーズを覚えろ!!

I have to work overtime. 「残業をしなければなりません」
Do I have to work overtime? 「残業をする必要がりますか?」
I don’t have to work overtime. 「残業をする必要はありません」

 

英語のリスニングに関して

lis

11日目はフレーズは一旦休憩にして、英語リスニングについての私の考え方を書いて見たいと思います。

とは言え私には英語講師の友人とネイティブの知り合いがいるのでそれなりの意見です。

英語リスニングと聞くとあの有名な教材スピードラーニングを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

ネイティブの綺麗な発音の英語を毎日聞き流していればいずれ聞き取れるようになり、理解もでき、話せるようになると言う魔法の英会話教材です。

今回の記事では、このスピードラーニングに関してどうこう書こうと言う訳ではなく、英語リスニングに関しての記事です。

なぜスピードラーニングを持ちだしたかと言うと、英語リスニングはネイティブの話す英文を聞いているだけではリスング力アップの効果は薄いと感じているからです。

スピードラーニングは聞き流すだけって言ってるじゃないですか!!

もちろん英語を聞きとる訳ですから英文の聞き取りは絶対に必要なんですが、それだけじゃダメだよってことです。

ですので、スピードラーニングを批判する記事ではないのですが、リスニングのトレーニングとしてはそれだけでは足りないと言うことを書きたいんですね。

ちなみにスピードラーニングは初級の全16巻だけ持っていますし、しっかり受講しましたので購入もせずに批判している記事とは一緒にしないでください。

営業妨害になってしまうといけないので良いか悪いかと言うような批評をすることも避けておきたいと思います。

リスニングは聞くだけじゃダメ

kuchi
これは脳科学者であるとか、色々な実験検証を行なった英語講師の多くが言っていることなのですが、自分の口で発音して脳がその音自体を言語なんだと認識しないとリスニングも上達しません。

「リスニングなんだから聞いてればいいじゃん!!」

と言う意見はごもっともなのですが、リスニングと自分の口から出る発音の関係はかなり密接につながっていて両方同時に行わないと上達しないというのが最も有力な仮説です。

私も経験済みなので言い切りたいところなのですが有力とだけお伝えしておきます。

ですので、リスニングを鍛えるには発音矯正をする必要があり、当然ながら発音記号(フォネティクス)を全て認識しながらしっかり自分の口で発音してみることが大切です。

なので、スピードラーニングのような教材で英語を聞くだけでは十分ではないと考えられます。

※何度も言いますが十分ではないと言うだけでそういうレッスンも必要です。

聞き取る語彙とその発音を知っているとリスニングの補助になる

hojo

最近リスニングに関する記事などで目にするのが、「その言葉自体が分からなくても音自体は聞き取れている」と言うものです。

これは、語彙を覚える事とリスニングを切り離してしまった例で、その音自体を聞き取れていれさえいれば、その意味は相手に聞けば良いと言う理屈なのだそうですが、もうお話になりません。

リスニングのレッスンを真剣に行なった人の記事とは到底思えませんよ。

なぜなら、その音自体が日本語に無い訳ですから英語ネイティブと同じようになんて聞きとれていないんですよ!!

※日本語にある音で最も近い音で認識してしまうと言われています。これは一般的にカタカナ英語と言われています。

だからこそ発音を矯正するんですが、私達が感じたままの音でネイティブに発音しても音がカタカナ英語に変わっちゃってる訳ですからネイティブは何のこっちゃ分からないわけです。

ですので、英語リスニングをしたければ、その聞き取る語彙自体の発音を何度も聞きカタカナ英語とその違いを感じながら発音してみて頭にその音を叩き込むことが最も重要です。

また、その語彙の意味やその語彙自体を知っていることで何度も出会っているわけですからリスニングの補助となることも付け加えておきます。

知ってる言葉と知らない言葉ではリスニングで天と地ほどの差がでますので一度お試しになってみてください。

また、単語ではなく語彙と言っているのは、リエゾンなどによる音の変化により単語単体の音にはならない事が多いので語彙と言う言い方にしています。

英語は文章の中で音が単語動詞の音がくっついて違う音になったり、音自体が消えてしまったりと本当に様々な変化を起こします。

詳しくはこのサイトの記事を読んでみてください。

英語の場合は、音が消えたり 、ほとんど聞こえないぐらい小さくなったり 、音がつながって新たな音が出現したりという現象が複雑に重なって発音されています。
音の変化の種類は厳密に言うとたくさんあるのでキリが無いのですが、最低限押さえておきたい大きな音の変化を覚えておけばOKです。
1.子音と母音がつながって第3の音が現れる系
2.頭の音が消えて聞こえなくなる系
3.最後の音が消えて聞こえなくなる系
4.同じ音が続くと音が消えちゃう系
5.聞こえるか聞こえないかぐらいに弱く発音される系
6.全く別の音に変わってしまう系
下記URLより引用
出典:EnglishPlus 英語リスニングを諦める前に確認すべきたった4つの音の変化

瞬発力を磨くと脳が予想をしてくれる

それと、これは私がまだこの状態まで行っていないので実体験からお話できる訳ではないのですが、実は英語ネイティブは(日本語もでですが)一言一句英語を聞き取れている訳ではありません。

英語に慣れてくると、相手が何て言ってくるかだいたいの予想ができるので英文の中の大切な語句だけ聞き取れればそれ以外の単語が聞き取れなくても会話になるそうです。

くわしくはこのサイトで読んでみてください

人間の脳はテキトーリスニングしかできない構造になっている
人間の脳は、毎分毎秒、とんでもない量の情報を処理しています。その情報の一つ一つにいちいち対応していたら脳は壊れてしまいます。だから、本当に必要な情報だけを抜き取ってくれているんですね。
下記URLより引用
出典:わいわい英会話 英語のリスニング力UPの秘訣!帰国子女が教える6つの音声エクササイズ

ネイティブは大切な部分を大きくハッキリと強調し、どうでもいいところは小さく発音するのでこうなるんじゃないかなあと予想できます。

これは意識している訳ではなく脳が勝手にそう判断すると言う状態なので特に意識してトレーニングしなくてもいいような気がしますが、瞬発力と言うかそれを補えるだけの経験をつまなければいけないことは間違いありません。

私の今の感覚ではリーディングで瞬発力を磨くのが最も適したトレーニングかなあと考え実践中です。

何らかの効果が出たらまた記事にしたいと思います。

英文を聞くだけの多聴トレーニングは半分ぐらい聞き取れる英文を

とはいえ、英文を聞き取るレッスンをしなくていいわけではありません。

英語のリスニングをするのですから、ネイティブが録音した綺麗な発音の英語を繰り返し聞くこともまたトレーニングの一つとして有効です。

ただし、これには条件があるんですね。

その条件は50%ぐらい聞き取れていて、しかもその部分の語彙を理解出来てることです。

英文を聞くだけの英語教材と言えば

スピードラーニング、スーパーエルマー、エブリデイイングリッシュなどが上げられますが、初心者が何の英文理解もせず、しかもまったく聞き取れない状態で英語を聞いてもほとんど効果は得られません。

特に英文の前や後に日本語訳が流れてくる場合はそちらばかり気になってしまって、英文を理解しようとしないんですね。

ですので、このような教材を使ってトレーニングをする前に、ある程度の頻出鉄板フレーズを文法と絡めて覚えておくことを強く進めておきます。

これは英語の参考書1冊購入するだけで十分可能なのでお金もかかりませんし効果は絶大です。

英文はある程度理解できるようになってから聞く!!

これ常識です!!

ちなみに、留学した後日本に帰ってきて英語に触れてないと英語力やリスニング力が落ちると言う話しを聞いたことがありませんか?

この場合も、50%ほど理解できる英文を毎日聞いているとどんどん復活するそうです。

私は留学したことがありませんが、友人が英語講師で2カ国に留学していたので実体験として話してくれたので間違い無いと思います。

えっ?と聞き返す英語「Pardon? Excuse me?」

pardon

10日目は相手が言うことが聞こえなかったときに聞き返すための表現を覚えます。

“ Pardon? ”は相手と話している最中に、声が小さかったりして何を言っているか分からないときなど相手に聞き返すときに使えるフレーズです。

語尾を上げて “ Pardon? ” え?何? と一言言うだけでOKなので取り上げたのですが、あまり使う場面は無いかもしれません。

 

なぜなら“ Excuse me? ”も同じように使えるからです。

だって、“ Excue me ? ”の方が覚えやすいですよね。

 

ちなみにこの場合の“ Excuse me? ”も語尾を上げて発音してください

 

ただ下記のフレーズは使えるので覚えましょう

I beg your pardon? 「なんとおっしゃったのですか?」

これは “ pardon? ”を使った丁寧な聞き方で、聞き返してもいいかどうかの許可のニュアンスを含んだ丁寧な言い方になります。

 

旅先ではこちらを使ったほうがイイでしょう!!

 

聞き取れなかった場合は、この“ I beg your pardon? ” でOKです。

 

私の経験上、相手が何を言っているか分からないときにはもうめんどくさいので、分かったふりをしてその場を去ることが多かったのですが、これは失礼ですし何のために尋ねたのか分からなくなってしまうので、自分が理解できていないことをしっかりと伝えて、もっとゆっくり話してもらったり、紙に書いてもらなどの次のアクションを起こしてもらうために、

I don’t understand.  「私には分かりません」

とハッキリ伝えることが重要です。

 

そのあとに

Please speak more slowly.  「もっとゆっくり話してください」
What does thet mean? 「それはどのような意味ですか?」
Could you write down what you said?  「言ったことを紙に書いていただけますか?」

のように言って、理解する努力をしましょう。

 
今日はこのフレーズを覚えろ!!

Excuse me? 「あのーすみません?」
I beg your pardon? 「なんとおっしゃったのですか?」

 

~してもいいですか?と相手に許可を求める「May I~?Can I~?」

ok

9日目は(自分が)~してもいいですか?と他人に許可を求める表現を覚えます。

May I help you? 
「何かお手伝いしましょうか?=いらっしゃいませ」

お店に入ると店員さんの第一声がこのフレーズだと学校で教わっている人は多いのではないでしょうか?

 

「いらっしゃいませ」は他にもたくさん言い方がありますのでここでは深掘りしませんが、“ May I help you? ”に関しては相手に許可を求めているフレーズで様々な場面で使われています。

お店に入った瞬間店員さんの第一声が“ May I help you? ”なら「いらっしゃいませ」ととれますし、街なかで道に迷っているときなど見知らぬ人が“ May I help you? ”と声をかけてくれたなら「何かお困りですか?」みたいな感じのニュアンスです。

電話を掛けて何かを尋ねようとしたとき、電話オペレーターが“ May I help you? ”と言ったなら「ご用件はなんでしょうか?」のような感じになります。

 

この表現は自分が相手に対して許可を求める表現なので主語はIになります。

それと、“ May ”のカジュアルな表現が“ Can ”なので、“ Can I help you? ”と言うフレーズもよく使われます。

 

“ May ” と“ Can ” の意味の違いはほとんど無いのですが、前述したように“ Can ”はカジュアルな場面で使う表現なのでフォーマルな場面では必ず“ May ”を使うようにしましょう。

 

ただし、何でもかんでも“ May ”を使っていると日常会話では不自然だと言う方もいらっしゃいます。

店員さんがお客様に対しては“ May ”で普段使いでは“ Can ”でいいと思いますが、使う場面を迷った場合は“ May ”を使って置けば無難です。

 

だって、仮にその場面で“ May ”を使うのが不自然でも失礼にはならないわけですからね。

 

ちょっとくつかの場面を想定してフレーズを見てみましょう。

 

移動中の機内で

May I go through?  「ちょっと前を通ってもいいでしょうか?」
May I recline my seat?  「シートを倒してもいいでしょうか?」
May I have another blanket,please?  「もう一枚毛布をいただけますか?」

ホテルで

May I have a room wiht a nice view?  「景色のいい部屋にしていただけないでしょうか?」
Can I borrow a hair dryer?  「ドライヤーを貸していただけますか?」
Can I see the room?  「部屋を見せていただけますか?」

街中で

May I ask you a question?  「ちょっとお聞きしたいのですが?」
May I sit here?  「ここに座ってもいいでしょうか?」
May I smoke here? 「ここでたばこを吸ってもいいでしょうか?」

とまあ、こんな感じで使えるのですが、今書いてて思ったのはやはり“ May I~? ”のほうが使いやすいですね。

 

知らない人に対しては日本でも敬語を使うと思うので、敬語の場面ではMay I を使ったほうが良いかもしれません。

ただどちらも通じますので。

 

ちなみにもっとかしこまった聞き方をする場合は、

Do you maind if I smoke here?  「こちらでタバコを吸ってもよろしいでしょうか?」

のように“ Do you maind if ?I~? ”を使います。

 

余裕があったら合わせて覚えてみてください。

 
今日はこのフレーズを覚えろ!!

May I 〇〇?  「〇〇してもいいですか?」(丁寧)
Can I 〇〇?  「〇〇してもいいかな?」(カジュアル)

 

そこに~は存在しますか?「Is there~?Are there~?」

keisatsu

8日目はそこに建物などが存在しているかを尋ねるフレーズを覚えます。

~を持っていますか?や~はありますか?は“ Do you have ~? ”でしたが、そこに建物などが存在しているかどうかを尋ねる場合は、“ Is there~?Are there~?(複数の場合) ”を使います。

 

また、その建物などがそこにあるかどうか分からない場合は“ around here ”(このあたりに)や“ near here? ”(この近くに)とセットで使うことが多いので合わせて覚えておきましょう。

Is there a police station around here? 「このあたりに警察署はありますか?」
Is there a bank?around here? 「このあたりに銀行はありますか?」
Is there a grocery store around here? 「このあたりにスーパーはありますか?」

この近くにの場合は

Is there a bank near here? 「この近くに銀行はありますか?」

 

bank

 

のように“ around here ” を“ near here ” にすればOKですが、どちらでも同じ意味なので両方覚えるのが大変な方はどちらかを覚えておけばいいでしょう!!

どっちでもいいです。

それと複数形になると“ Are there~? ”のように“ Are ”に変わります。
※この場合は複数形のSを忘れずに !!

Are there any good restaurants around here? 「この辺に美味しいレストランはありますか?」
Are there any rooms available?  「空いている部屋はありますか?」

警察署などは事前に場所を確認しておくことをオススメしてきますが、急なトラブルに見舞われた場合など、その場所を聞くことは大切なので必ず覚えておきたい表現です。

 

 
今日はこのフレーズを覚えろ!!

Is there ◯◯ around here? 「このあたりに◯◯はありますか?」
Are there ◯◯s around here? 「このあたりに◯◯sはありますか?」(複数形)